僅かな繋がりも息絶えるあした 知らない人と知らない人になってこうして途切れていくのだ、私たちは
わたしのてが 温かいのではなく あなたのてが 冷たいだけなのよ
私はこれから 生まれた家より これから作る居場所を 愛するようになるだろう
液晶の檻の中でずっと燻っていればいい
空白を予想して、備える。 それはとても、悲しいことね。
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