冬の始まり

とうとう昼間に雪が降りました。
そんな景色のなか、窓の外にちょうデカい蜂がぶんぶん飛んでました。
デカッ!と叫ばずにはいられない。
むしろスズメバチだった。おそろしい…!

これが生まれて初めてのスズメバチとの遭遇です。かなり恐いですね。顔が。

なんか果敢に閉じた窓に向かってぶんぶんしてたんですが、侵入不可と見ると桟に下りて体のお手入れを始めました。

その様子をまじまじと観察する野次馬一同( 含むわたし )

なんか、もう、ほんとにでかい。10センチはいきすぎだとしても7センチは確実にあった!しかもシャウエッセンのウインナーばりの太さでした。おしりが。